Q-san's memorandum

パパさんローディの実業団奮闘記

ツールドモリコロ 3時間ソロ参戦

●ツールドモリコロ 3時間ソロ 3位

3時間6分 115.6km Ave.232w/NP265w 151/186bpm TSS211 2596kJ


毎年恒例?のツールドモリコロ3時間ソロにエントリー。

あまり調子が良い方では無かったが何とか表彰台は獲得。

雨レースはとにかく装備が重要ということで備忘録。

当日気温15℃~20℃前後。

 

レース機材・装備情報

フレーム : LOOK 586SL

ホイール : Fulcrum Racing 3 + IRC Aspite wet FR 7.0bar/RR 7.3bar

補給食  : Power bar jel : ノーマル2本 カフェイン入り 2本 その他 2本

ウェア : Waveone 一番星ジャージ

     Rapha soft shell base layer + craft mesh inner
    Castelli nanoflex アーム&レッグウォーマー

    Castelli fawesome best        

    Rapha Rain over shoes       

    Rapha Proteam soft shell grove

アップオイル : イナーメ Winter & body batter


レース前日から雨が降り続け、当日も雨。

予報では6時には止むとなっていたが振り続けており、

レーススタートの8時半頃になってやっとポツポツといった具合に。

気温はそれほど引くくなく上記装備で少し暑いくらいだった。

寒くなるとパフォーマンスが一気に落ちるのでこれぐらいでよかったのかも。


路面はフルウェット。普段雨で外を走ることをやっていないので

スリップダウンのリスクを極力下げる為前日の内にタイヤを

IRC ASPITE WETに換装。

空気圧はFR 7.0bar/RR 7.3barとかなりチキった設定に。


ちなみに前日土曜日は雨だったためローラーで調整走行。

L2 230w 30分→L3 265w 20分

50分淡々とメニューだったけれどもかなり疲労大。

脚回りというより体の調子が良くない感じの疲労感。

気温が高く扇風機無しだったのも聞いたか…。

疲労が強く昼寝を少ししたがあまり状態回復せず。胃腸の調子も下降気味。


そんな前日だった為一抹の不安を抱えてレース会場入り。

若干のどが痛くこれは風邪だな…と思ったけど顕著な症状は

首から上だけだったので3時間なら押し切れるだろということで特に気にせず。

レース前にプレワークアウト(アサルト)を取るもいつものピリピリ感は来ず。

気持ちの面でもあまり上がってこず。


同じカテゴリーのメンツとしてイナーメ56さん、Kojimaさんがいたので

とにかくこの二人だけはチェック。スプリントまで持ちこめれば勝機あり?

アタック合戦だと沈没する可能性大な感じ。


スタートはローリングだと思っていたらマスドだった…。

とにかく今日はいのちだいじに作戦で序盤は抑える。

1時間くらい経過した所で先頭集団はまだ30人くらい?

回すメンバーも決まりつつあったので後続を絞る為登りで上げる。

寿がきやの辺りからスタート地点後の緩い登りの終わり辺りまで。

連続2周で仕掛ける。どれくらい絞ったかは分からないが人数は減った?


そこからはまた温存走法。

途中Turuokaさんが登りでスッと上げたのを皮切りに一旦ペースが上がるが

逃げに繋がるまでにはならず。2時間経過でソコソコ疲れてくる。

すると残り50分でスタート地点を過ぎた所で56さんがアタック。

Kojimaさんも同調したのでコレいかんやつ!と思い追走に出るつもりが

6番手くらいにいて自由に前に動けず…。

前の人にイケイケっ!とアドバイスするも追わないので進路を外して

追走に回るもすでに56さんは大分前に行ってしまった…。

反応した人は数名でTuruokaさんは単独でブリッジ、

残りで追走という構図になったが

その後56さんは単独で1分半差まで広げて逃げ切り…。


追走の1、2周は追う気満々だったもののタイム差が広がる一方で諦めモードに入る。

あとは残ったメンバーで削り合い。

いろんなカテゴリーが入り混じって10人くらいだったが

回しているのは自分含めて5人程度。

ラスト3周くらいでパンクトラブルで遅れていた黒ヘルさんがジョイントして

この終盤で強烈な一本引きをお見舞いされる。

登りもグイグイ行かれるのでキツイ…。


特に最終盤でのアタックは無く最終周周回に突入。

スプリントに持ち込めば集団頭は獲れると言い聞かせていたが最後に怖気づいて

登りの下でアタックを仕掛けてしまう。

最終セレクションという意味合いでソコソコアタックに留めておけばよかったが

寿がきや辺りまでフルパワーで踏んだため後続は一気に切れたが

自分もバックファイヤー。ホームストレートに入るころに2位の方にパスされ、

続いてTuruokaさんにもシッティングでパスされる…。

次にKojimaさんがきて4位の方にもパスされるが気合いで立て直す。


最後から二つ目のトンネルで抜かれた4位の方の番手について左から捲るも

コースの左端だったため交錯してトンネルの壁に押し込まれる。

こりゃまずいと思ったが不思議と体が勝手に反応してトンネルの壁に

ショルダータックルしてバランスを取りながらすり抜ける。

これでKojimaさんを射程に入れるとすごい勢いでタレて(笑)いたので

何とか最後に差し切ってゴール。


途中何度か仕掛けはしたものの精彩を欠いて逃げを作るまでには至らず。

終盤ではローテをスキップするシーンもチラホラあったため

体調云々もあるがまだまだ実力&距離耐性が足らないことは分かった。