読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Q-san's memorandum

パパさんローディの実業団奮闘記

SSTトレーニング効果の考察(備忘録)

前日はL5域のインターバルだったので若干脚にダルさが残っていた。
ジテツウだったので帰宅後余裕があればローラーでSSTトレーニング予定。
ジテツウは最短距離で30分弱。L3を意識して。信号停止が多くて平均はL2
そんなのだから帰ってからSSTやろうとZwift立ち上げていたら
気が変わってFTP走に切り替え。
152本のワークアウトを選ぶもメンタル的にクリアできる気がしない。
意外とFTPでも楽に走れるようになったなという棚ぼた的発見を期待。
 
が、ジテツウ復路でアップをしてきた割にはワークアウトのアップ区間
まぁまぁしんどい。これはダメな日と感じながらメインセットに突入。
5分であまりにもきついのでおかしいだろ!と思いながらパワーメーターの
キャリブレーションをする。すると10w位上がってやっぱりか…。と
思ったも束の間、あれよあれよとワットは下がっていきSST強度を割る。
10分粘ってこれ以上は無駄と判断しDNF
 
前日までの疲れはあったと思うがこれはかなりショック。
TSB的には全然余裕なはずなのでなおさらショック。
FTPが上がると信じてきたSSTメインのトレーニングでFTPが下がった??
納得いかなかったので直近のトレーニングの考察。
壁に当たった時に参考に。
 
L3SST強度のトレーニングでベースを上げると
この領域の負荷であれば心拍が150bpmを超えるあたりで頭打ちになってくる。
そうすると心肺的な余裕はあるのでパワーを上げる余裕が出てくるが
いざSSTを超えてFTPな域に入ってくると途端にきつくなりFTP20分なんて
到底クリアできないような状態に。
 
ログを見てみるとFTP負荷時に心拍は160には到達しておらず
つまりは心肺はまだ余裕があるということ。なのに持続ができないというのは
脚が筋力的に先に根を上げてしまっていることが露呈。
 
そんなのすぐ分かるだろ思うかもしれないが意外とやってみないと気付かないものだ。
SSTFTPの向上に効果ありという言葉を鵜呑みにして取り組んでいたが
結局SSTFTPより筋力的な負荷は下にあるため、SSTばかりやっていると
筋力的にはそのレベルで頭打ちとなり、心肺だけが鍛えられている状態だったようだ。
(いずれ心肺の強化も頭打ちになるだろう。)
 
つまり自分の場合はSST域はステップアップする為の心肺的な
トレーニングの意味合いが大きい。
それ以上のパワーを出すためにはそれ以上に対応するための筋力も
必要になってくるわけでここまで来て初めてSFR等の筋力トレーニングの
必要性が理解できたような気がした。
 
シーズン中はVo2max域のトレーニングで5倍とかの練習を組み込んでいた為
ある程度筋トレ的な側面もあったが、沖縄以降Vo2max域の頻度ががっくり下がって
L3からSSTばかりやっていた為相対的に筋力が低下していたみたい。
 
まだ仮説段階なのでこの考察が正解かどうかわからないが、
これからは週に何度か筋力アップ的なメニューを組み込んでFTP域の負荷に対する
耐性の変化を見てみようと思う。
SFR2分走を低ケイデンスで数本といったイメージかな?
 
確かに今思えば明治村やピラミッドインターバルの翌日は筋力的な
疲労や筋肉痛を感じていたっけな。